唐津市議会 2017-12-14 12月14日-06号
また、11月10日に、唐津市長が会長を務めます国道203号佐賀唐津幹線道路整備促進期成会におきましても、九州地方整備局佐賀国道工事事務所長に対しまして、佐賀唐津道路唐津相知間の早期事業化の要望書を手渡しております。
また、11月10日に、唐津市長が会長を務めます国道203号佐賀唐津幹線道路整備促進期成会におきましても、九州地方整備局佐賀国道工事事務所長に対しまして、佐賀唐津道路唐津相知間の早期事業化の要望書を手渡しております。
そのため、市は佐賀国道工事事務所及び佐賀警察署等と協議し、その協議の中で、国道を横断する歩行者や自転車の安全を確保する必要があるとの判断から、昭和53年10月に若楠地下道の設置に至ったところでございます。 以上でございます。 ◆永渕史孝 議員 それぞれ御答弁ありがとうございました。それでは、公民館職員についての内容から一問一答に入っていきます。
また、21年の9月には関係者においては測量、それとまた佐賀国道工事事務所より詳細設計を行うために測量も実施されたと報告されております。大変関係者の皆様方に敬意を表するところでございます。その後、21年10月20日には、交通、また九州地方整備局、そして1年後、22年の10月19日もされ、1年に1回ほどずっとされているようでございます。22年の11月15日には東京民主党本部で要望活動をされたと。
この工事は、佐賀国道工事事務所発注の電線共同溝工事に関連しております。平成23年度から平成27年度までの5カ年で神野浄水場から佐賀警察署までの約1.6キロメートルを更新するもので、平成23年度は更新延長約140メートルを完了しております。また、今年度は約220メートルの更新を予定しており、既に工事発注を済ませているところでございます。
次に、国事業の推進でございますが、国道34号三養基高校前交差点改良事業で、関係者全員の御理解により測量同意をいただきましたので、現在、佐賀国道工事事務所より詳細設計を行うための測量が実施されています。 次に、県事業の推進でございますが、主要地方道北茂安・三田川線道路改良事業においては、7月に推進協議会を開催し、1期区間の工事概要説明、また、2期区間の用地買収等の事業計画が説明をされました。
このことを受けまして、1月の25日に佐賀国道工事事務所長に対し、地元の要望を強く申し入れたところでございます。そのときにですね、やはり地元の要求についてはですね、ほぼ受け入れをしていただきました。その後道路特定財源が切れまして、約2カ月間の中断がありました。そういう中で、8月の18日に川原橋の架替工事の概要についての地元説明会が行われました。
その後、これらの調査結果をもとに、道路の建設、供用した場合の環境への影響を予測し、評価し、そして住民への説明を行うという手続を踏まえた後に、路線の決定、都市計画法によります手続、そして道路建設用地の確保等を経て着工になるというふうに見込まれますが、現在のところ、佐賀国道工事事務所にこれらの件につきましてお尋ねをいたしましても、現段階におきましては、着工の時期がいつなのかということについては特に言及がなされない
こういったことも1つのきっかけでありますけれども、その後、平成14年度には国土交通省の佐賀国道工事事務所が事務局となって、日新地区交通環境改善協議会が設置されたり、その後また、佐賀市が事務局になりました日新・新栄地区くらしのみち協議会、こういったものを立ち上げて、それを引き継いだりということで、いろいろとこの地区については、非常にこういった実験に値するような条件があったというようなところが、その原因
早期事業に向けまして、佐賀国道工事事務所とも調整を密にして、特に、これは都市計画決定をせにゃなりませんので、そういうふうな作業を今後とも進めてまいりたいとこのように思っております。
現在佐賀国道工事事務所が用地交渉をしている区間につきましては、福岡県側から二丈鹿家間、浜玉間、それから中原地区、養母田地区、千々賀山田地区、畑島地区、北波多地区と、この地区で用地交渉を行っております。二丈町鹿家浜玉間は約79%完了をいたしております。中原地区は90%、養母田地区82%、千々賀山田地区はこれからでございます。畑島地区89%、北波多地区94%となっております。
それで、佐賀国道工事事務所の方へ問い合わせをいたしましたところ、現時点での活用は未定であるというご回答をいただいております。唐津インターチェンジは西九州自動車道唐津道路と唐津伊万里道路とが接続するインターチェンジでございます。唐津伊万里道路の中原地区につきましては、平成23年ごろ完成を目標に、今後も継続的に工事を実施されていくこととなっております。
その趣旨を踏まえ、今後とも地元業者が下請をできるよう、市といたしましても佐賀国道工事事務所及び佐賀県に対して市長名で要望したいと、このように考えております。 ただ、近年の厳しい状況の中、元請業者においてもコスト縮減の上に下請をさせている実態もございますので、この点を地元業者の方々もご理解をいただき、下請に採用してもらえるように企業努力をお願いをしたいと、このように考えておるところでございます。
次に、国道34号線につきましては、佐賀国道工事事務所に対しまして、土井交差点の実施協議と国道34号線を東の方に行くと、JR高架橋より堀立地区までは用地買収は済んでおりますが、2車線でありますので、大型商業施設もオープンいたしますと交通混雑なども起きてきますので、早期の4車線化の要望を進めていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。お考えをお聞かせいただきたいと思います。
しかしながら、平均的な土曜、日曜の交通量を想定した解析結果であり、開店直後やゴールデンウイークなど不測の交通量が発生する特別な時期でもありますので、去る11月17日にチェルシージャパン、交通コンサル会社、警備会社、地元の住民代表者及び企業代表者、佐賀国道工事事務所や佐賀県警察本部などの国、県及び市などの関係機関・団体が一堂に会しまして協議を行いました。
しかし、国道より南側に接続する県道伊万里有田線、これ都市計画道路名伊万里駅南口線でございますが、これの開通が伊万里駅前線と年次的に整合しないことから、暫定的ではございますが、三差路交差点での供用を開始することで佐賀国道工事事務所及び伊万里警察署との協議を進めているところであります。
佐賀県側は佐賀国道工事事務所管轄ですよね。そちらの方はやっぱり県内側ですので、用地交渉を少しずつでも進めてでもやろうという方向で動いているようですけども、福岡県側、福岡国道工事事務所側では、多分そこに考えがあるのかなというふうに私思うんですよね。やっぱり福岡側からずっと攻めてきますので、そうなればそちらの方が多分後に取り残されてくるんじゃないのかなと、このままいけば。
千々賀山田ランプの建設につきましては、地元期成会等の要望を受けて、現在佐賀国道工事事務所で予想される交通量や事業効果等を考慮して検討されているところでございますが、市といたしましては、山田ランプの設置が将来において必要となる可能性も考えられるということを念頭に置いて、まず計画どおり唐津から北波多までの早期完成を第一に要望しているところでございます。
しかし、国道 208号の道路管理者であります佐賀国道工事事務所は、あくまでも完成での協議を終えない段階での暫定協議には応じられないとの方針でございました。このため佐賀国道工事事務所に対して、まずは、平成13年2月に提出しました完成での接続実施協議の早期回答の申し入れを行い、11月の初旬にやっと回答を得たところでございます。
私も何回も国土交通省、要するに佐賀国道工事事務所に行ってですね、聞いてまいりました。また、お願いもしました。頭も下げました。そこの中でですね、絶対に間違いないと。何で市がそういうことをわからんのかということでですね、あなたたちがこの部分を交差点と橋の内側の部分だけをですね、早く供用開始してくださいという要望書を出しての実施協議だと、これは。それに対する回答だと。
唐津大橋の拡幅の件でございますが、これにつきましては今紹介ございましたように昨年9月議会におきまして同じような質問があったわけでございますが、確かに交通渋滞が市の活性化等の阻害要因の一つになっておる、このように考えておりまして、これまでも土曜、日曜、祝祭日、あるいは行楽シーズン、あるいは競艇開催日、またジャスコの進出等によります交通量の増での渋滞状況があるわけでございまして、このような状況を佐賀国道工事事務所